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【MHR:S解説】Ver10追加モンスターの感想とか印象とか注意点

こんにちは、サンブレイクVer10.3をそこそこに遊びつくしたので、色んな武器を作ったり、変則的な装備を作って遊んでるざるたんですよい。遊びつくしてなかった。

サンブレイクから追加になった新規モンスターとか、過去作から復帰したモンスターとか、ある程度連戦したりして、特徴とか厄介ポイントとか注意点みたいな部分が見えてきたから、今回はそれを語って行こうかと思ってるんだ。

今回紹介するのはアップデート時点で追加された17種類、亜種が含まれるとは言え、ライズ本編よりも大幅に増えたよね。今後も追加されてく予定だから楽しみなんだ。

記事自体は登場モンスターが多いからかなり長くなってしまったんだけど、目次から目的のモンスターにジャンプ出来るから、利用しない手はないよ。

それじゃさっそくやってこ。

ダイミョウザザミ

サンブレイクで唯一、琵琶法師の口上で始まるモンスター紹介なのがダイミョウザザミなんだ。多分ヤドカリに近い生物だけど、モンハン世界では蟹に分類されてる。

盾蟹って位だから、堅い守りが売りのモンスターで、大きい爪で防御態勢を取って、その間に攻撃してきたハンター目掛けてカウンターを仕掛けてくるんだ。後ろならヤドで、左右なら爪で、正面なら水ブレスで反撃してくる。

基本的には自動的に解除はしてこないから、近接なら大人しく解除を待ちながら研いでも良いし、回復タイムに当ててもよいんだ。

ただ、マルチでは注意が必要で、他のハンターの攻撃に対するカウンターでも周囲を巻き込むことがあるんだ。結構ガンナーさんが近接を巻き込んでる印象があるよ。

カウンター態勢の時には音爆弾が有効で、しばらく動きを止めることが出来るんだ。ヤドと爪が破壊可能で、ヤドは打撃で壊しやすいし、爪は火属性とか雷属性で壊しやすい。この辺は過去作のプレイヤーは知ってることなのかな。

実はざるたんのモンハン史では結構ターニングポイント的なモンスターで、属性武器の大切さとか、武器種を持ち替えないと破壊出来なかった部位とか、ガード武器の快適さとか回避行動の無敵時間とか、いろいろ教えてもらったんだ。

だから、サンブレイクの入り口的なポジションを任されていて、結構嬉しい。古のハンターからすると、むしろ怖いのは幼体のヤオザミ。藪からぼーん。

ショウグンギザミ

ロアルドルスを一撃で葬るオープニングムービーで登場したのがショウグンギザミ。ザザミの盾に対して、鎌状になってる爪がメインウェポン。裂傷にもしてくる。ギザミって呼ぶよ。

こっちは結構攻撃性の高い子で、古のハンターはトラウマを抱えてたりするんだ。怒り移行時の爪を展開するシャキーンって音はざるたんも怖い。

ザザミもそうなんだけど、爪を振り下ろしたり、挟み込んでくる攻撃に絶妙なディレイがかかってて、カウンター武器を使うときには注意が必要なんだ。怒って爪を展開すると、回転攻撃とかの攻撃範囲が一気に広くなるし、グラビ頭蓋を背負ってるときにはビームも出してくるし、近接及び弓キラー、って感じだよね。

爪の攻撃判定は一気に通り過ぎるから、爪に向かってコロリン回避すると抜けられたりもするんだけど、ディレイとライズの無敵フレームの短さで、回避性能なしでやるのは怖いところ。逆に遠距離に一気に攻撃判定を発生させる手段が無いから、ガンナーは比較的安全。ただ、弾肉質が渋い。

ガード武器が有利に戦えるのは蟹類の特徴だと思うんだけど、こいつは後ろに回り込みながら振り下ろし攻撃をしてくるんだ。ガードを解除してから後ろ向いてガードしなおせばいいんだけど、もっさり動作のせいで結構間がないから注意だね。

蟹類は雷が良く通るから、ナルハタ武器みたいな雷特化武器、中でも雷強属性チャアクとか、電撃弾のおやつ、って感じになってるんだ。ちなみに、幼体はガミザミ、こっちも怖い。

ガランゴルム

普段は優しい生物なのに、寝起きは機嫌が悪い、みたいなオープニングムービーだったのが、サンブレイクで初登場のガランゴルム。ゴリラがピラミッドで拾った石器を装備した感じになってる。あんまり略称で呼ばれてるのを聞いたことがない。

普段は予備動作の大きい大ぶりな攻撃をしてくるだけなんだけど、地面に腕を埋めてから掘り出すと、右手が爆破属性、左手が水属性になるんだ。腕は肉質的に柔らかくて、ひるませると大ダウンする。

厄介なのは爆破属性の右手で、地面に叩きつけたときの爆発を利用して跳ねまわるんだけど、この時地面に残った粉塵に短時間ながら爆破属性やられの当たり判定があるんだ。他は当たり判定が不明な合掌とかがちょっと厄介化もしれない。

最大の敵は、戦闘するエリアによってはガランゴルムの巨体になってくるんだ。エリア間の通路とか、エリアの端っことかに追いつめられると、ガランゴルム本体と崖が邪魔で状況が良くわからなくなるんだよね。

見た目通りに大ぶりな攻撃が多いから、無理して攻撃しなければそんなに手こずることも無いと思うんだ。傀異化個体の超体力は別の話。

ルナガロン

月明かりの下お散歩を楽しんで、高台で遠吠えをする、って感じの平和なムービーで紹介されるのがサンブレイク新モンスターのルナガロン。きっと装備含めて今後も人気モンスターになると思われる。ガロン、って呼ばれたりもしてるけど、シリーズには他にもガロン種がいるから、ルナガロン、って呼ぶかな。

戦いはじめは青くて、前脚が赤いだけのガロン種、って感じなんだけど、氷纏いが2段階進行すると、2足歩行に切り替わって、前脚の爪で攻撃してくるようになるんだ。氷を纏ってからが本番で、氷を剥がせばダウンが取れる、って感じになってる。ライズでは纏解除→ダウンの良くあるパターンだね。

気を付けろ警告付きの飛び掛かりは攻撃力が高いし、連続ひっかきは攻撃範囲が広くてガード武器を削りまくるし、そもそも動きが速くてトリッキーだから、攻撃するタイミングを外されると中々踏み込めなかったり、退避が間に合わなくなったりしがちなんだ。

爪に裂傷が付いてないのがせめてもの救い、って感じで、前作MHWのオドガロンと戦ってるような印象で楽しいんだ。

メル・ゼナ

看板モンスターの古龍、メル・ゼナさん。略して呼ばれてるのは聞いたことがない。仕留めたレウスから血を吸うようなイメージのオープニングムービーで紹介されてる。実はそんなに悪い奴じゃなかった展開になってるのも面白いんだ。

話は横道にそれるけど、モンハン世界では狩りは人間が生きていくためにやってるんだよね。ギルドに監理されてて乱獲が出来ないのも現実世界と一緒。その中で、古龍さんは当たりが住めなくなる位、環境にも影響力があるから狩る、って感じで、別にモンスターは悪者じゃないんだ。人間都合の害獣駆除なんだよね。

さて、メル・ゼナさんはリリース前からいろいろネタになってたし、体験版でも戦うことが出来たから、初見の印象は体験版時点での話になるんだ。ざるたんは一人で全武器やってきたから、ストーリーで戦ったときには簡単に始末することが出来てしまって印象が薄かったんだ。

尻尾叩きつけ→突き刺し、とか、尻尾突き刺し→回転とか、羽根から輻射波動を飛ばして来たり、エネルギー体みたいなボールを飛ばして来たり、追尾弾を撃ったり、めちゃくちゃ攻撃が多彩なんだよね。まずはそこに慣れないと攻撃のタイミングが計りづらいと思うんだ。

古龍の能力解放をすると、瞬間移動とかし始めるんだけど、もはや動きが生物じゃないと思う。ただ、能力解放時には首とか胴体、腕、尾先の結晶がめちゃくちゃ柔らかくなるし、古龍ダウン以外にも結晶剥がしダウンがあるから、総攻撃時間は長くなりがち。

余談だけど、マルチプレイだとキュリア結晶への攻撃エフェクトが激しくて、めちゃくちゃ眩しいし、本体が一部見えなくなるから注意した方がいいんだ。これは傀異化個体でも同じなんだ。

慣れてくれば劫血やられはグッドステータスで、攻撃を当ててれば体力がどんどん回復してってくれる。ただ、慣れないうちは無理はしないで、体力削れたら秘薬齧っとこ。マルチでは慣れてても事故回避のために秘薬齧ったりしてこ。

総じて、初見は手こずるけど、ある程度把握出来れば肉質も柔らかいし、ダウンも多くて苦戦はしない、って印象の良モンスターだと思うんだ。

ビシュテンゴ亜種

登場ムービーから、ビシュテンゴ原種を2頭まとめて始末した悪そうな猿がビシュテンゴ亜種なんだ。テンゴ亜種って呼ぶかな。

ムービーでは松ぼっくりを仕掛けてから着火してたんだけど、実際の戦闘では、着火した状態の松ぼっくりをぶん投げてくる。大社跡はともかく、城塞高地に松はない。

原種もマスターランクでさらにトリッキーになったんだけど、亜種は輪をかけてトリッキーなんだ。連続攻撃に見えて、途中でタゲを入れ替えたり、地面に弧を描きながら転がってくる松ぼっくりを投げたり、当たり判定の良くわからない爆発を起こしたり、火を吹いてきたりする。

それぞれの攻撃は躱してさえしまえば、後隙がそれなりに用意されてるから、ゴリ押しせず、躱してから攻撃、って基本に立ち戻ることが重要なモンスター、って印象なんだ。

古のMHシリーズではモンスターの攻撃→ハンターの反撃、って感じのターン制バトルって感じだったんだけど、近作ではモンスターの攻撃中にハンターの攻撃を割り込ませる戦闘、って感じになっていってると思うんだ。でも、テンゴ亜種に関しては、しっかり攻撃を見切ってから反撃した方が被弾が少なくなると思うんだよね。

言うほどストレスがかかるようなモンスターじゃない、って印象。

セルレギオス

オープニングムービーではレウスじゃなくて、レイアとの空中戦を制して登場してきたのがセルレギオスなんだ。全身斬れ味鋭い鱗でおおわれてて、触ると裂傷になりそう。実際に一部の攻撃で裂傷になるんだ。

呼び方はセルレ派と、レギオス派がいるよ。ざるたんは流れに合わせてるし、普通にセルレギオスって呼んでるかな。マルチでレギって略されてなんのことかわからなかったことがあるよ。

初登場時から性格は変わってなくて、ひたすらに跳んだりスライディングしたりして暴れまわるんだ。大きな隙がないから、小さい隙にコツコツ攻撃を当ててく必要があるんだよね。

体力は少ない印象だから、そんなに長期戦になることはないんだけど、怒って飛び回ってる状態は裂傷も相まって地獄絵図になるんだ。焦れて無理に攻撃しにいったハンターから裂傷にされて、傷を治すべくうろうろし始めるんだよね。そして、他人のタゲに巻き込まれて全体の被弾が増える。

狙いやすい弱点として脚があるから、リーチの短い武器種でもコツコツ攻撃して、ダウンしたらラッシュで一気に削る、って言うのが理想的な展開なんだ。落ち着いて動きが止まった瞬間を狙ってちょっとずつ削ってくとよいよ。

強行動連発、って感じだから悪質さだったらサンブレイクでも屈指のモンスター、って評価なんじゃないかと思うんだ。閃光使って墜落させてね、って感じなのかな。

エスピナス

まさかのMHFからやって来たエスピナス。凄腕樹海の曲が好きだったから、アレンジ版が聴けてとても嬉しい。エスピナス実装と同時期にMHP2Gにも樹海フィールドが追加されて、そっちの看板モンスターはナルガクルガだったんだ。

オープニングムービーでは、コンシュマーハードとMHFの樹海モンスターの縄張り争いが始まりそうなところまでが紹介されてる。略称はナス。エスピって略す人が居るけど、認めないナス。

開幕は寝てたりゆっくり散歩してたりする平和主義者なんだけど、起きるとゆっくり反撃を始めて、怒ると一気に攻撃が激しくなるんだ。肉質は非怒り時には脚がそこそこ柔らかい以外はカッチカチなんだけど、怒ると逆に脚以外は柔らかくなる。

寝てる時に爆弾使って起床→怒りまで持っていくと戦闘が楽になるんだ。

ブレスは威力自体は見た目よりもかなり低いんだけど、麻痺と毒に同時になる。やっぱり厄介なのは麻痺で、麻痺ったところに高威力の突進を入れられるとキャンプ送りになりがちなんだ。

避け切る自信がないなら、マスターランクであまりがちなスロットに麻痺耐性を積んでおくと安心なんじゃないかな。

戦闘エリアが狭い時の3連折り返し突進は本当に恐怖で、誰がタゲってるかの把握がとっても大切になるんだ。初弾を回避しても他のプレイヤー目掛けた折り返しに轢かれることがあるから、気を抜かないようにしとこ。

ざるたん的には思い出補正がとっても大きいモンスターだから、メインシリーズ登場はとっても嬉しいんだ。みんながエスピじゃなくて、ナスって呼んでくれたらもっと嬉しい。

ライゼクス

体験版で戦うことも出来て、ライトニングブレードの恐怖を一足先に味わうことになったライゼクス。ざるたんが初見配信で唯一やられた相手なんだ。体験版やってたのに悔しい。2乙未遂にもなったんだ・・・。略称はライぜ派とゼクス派が居る感じなのかな。ざるたんはライゼクス、って呼ぶ。

攻撃をするごとに帯電していって、緑の光を出しながら攻撃がどんどん激しくなってくモンスターで、翼幕は向こう側が透けて見える程に薄い。昆虫みたいなデザインになってる。

厄介ポイントは高威力でガード不可のライトニングブレードのホーミングが強いこととか、ブレスの余波(?)の軌道がとっても読みづらいこと。後は帯電してない部位が硬いことかな。

ストーリーで戦うタイミングでは、この辺りから一気にモンスターの攻撃力が上がって、一撃が大きくなる印象だったんだ。

見た目は細いけど、どちらかと言うとパワータイプで、振りが大きいから、しっかり避けたりガードしてから反撃してくことを意識すると良いと思うんだ。無理に差し込みに行くと危ない。マルチでは他人タゲのブレスが、どこからどこに向かうかわからなくて大変。翼叩きつけの範囲も広いし、狭いところで戦いたくない相手だよね。

金冠周回でもかなり連戦させられたから、大分慣れたけど、あんまり慣れてない武器種を担いで行くのをためらっちゃう相手なんだ。

ヤツカダキ亜種

今後も亜種が追加されるみたいだけど、先行してライズモンスターの亜種が追加されてるんだ。その中でも個人的に地獄を見たのがヤツカダキ亜種。

原種と共通のモーションが多いんだけど、そもそも原種のマスターランク行動が強いし、子分を爆発させる攻撃も範囲が広いから、結構厄介なんだ。

ただ、肉質だけは原種よりも柔らかいし、ダメージが良く通る印象だから、ダウンしてくれれば楽になるよね。

注意すべき行動は全部なんだけど、中でも、後ろ向きに結構なスピードで突進してくるやつと、発生が速くてガード不可の2連直線ブレス、これはちゃんとホーミングしてくる、広範囲の爆破攻撃、ってところかな。

一撃も重いし、火やられもあるから、被弾を抑えることが最優先になってくると思うんだ。脚攻撃→ダウン→形態変化→腹攻撃→ダウン→形態変化って流れは原種と一緒だから、糸纏い時には腹じゃなくて、ちゃんと脚を狙うことを意識して立ち回ってればそんなに困ることは無いと思うんだ。

オロミドロ亜種

ライズの嫌われモンスターオロミドロの亜種が登場してしまった。ただ、ダメージゾーンのばら撒きとか、爪が非常に硬いとか、デカすぎるとかの問題が解消されてて、戦いづらい、ってことは無くなってる。オロミド亜種って略すかな、1文字しか略せてないけど。

ちなみに、原種はマスターランクでも壁にめり込んで痙攣したり空中でガックガクしてる。

ダメージゾーンとサイズと潜行と硬さと攻撃範囲が面倒だった原種に比べると、亜種は大分厄介ポイントが減ってるんだ。特に、肉質に関しては溶岩に使った後は非常に柔らかくなってる。

サイズが小さくなった分、攻撃範囲も狭くなってて、近寄りやすいんだけど、一撃が重かったり、爆発系の範囲は広いから油断はしないようにした方がよいんだ。

結構な頻度で溶岩浴をするから、爪とか脚は常時柔らかいし、赤いところを積極的に狙ってダウンさせていけばそんなに苦労するような相手じゃないと思うんだ。だからと言って好かれるモンスターかと言えばそんなことは無いと思う。

イソネミクニ亜種

原種は眠りが厄介なラッコさん、位の印象だったけど、ざるたん的にはサンブレイクリリース段階では最強クラスのモンスターだと思ってるのがイソネミクニ亜種。イソネ亜種とかミク亜種みたいに呼ばれたりしてる。

原種とモーションは殆ど変わらないんだけど、行動後に氷属性の衝撃波が追加されてて、しかも判定が結構広いんだよね。ガード武器でもノックバックさせられちゃうんだ。さらに、距離を取ってからの薙ぎ払いブレスとか、大技の爆発とか厄介な行動が多いんだ。厄介と言うか悪質と言うか・・・。

原種同様に尻尾で立ち上がる状態にもなるから、リーチの短い武器種ではダメージも出しづらいし、なにより大技を入れる隙が少ないから、しっかり避けてから反撃、系のモンスターだと思うんだ。

傀異化クエストに結構参加してるけど、爪カテゴリーで一番時間がかかるのがこのイソネミクニ亜種なんだよね。正直あんまり行きたいクエストじゃないんだ。

そんなわけで、サンブレイク嫌われモンスターランキングに入るんじゃないかと思ってるんだ。

ゴア・マガラ

ゴシャハギとパワー対決をして勝利を収めるオープニングムービーで紹介されたのがゴア・マガラなんだ。復活勢だね。モンハンシリーズのモンスターの骨組みを骨格っていうんだけど、マガラ骨格とかいう悪意に満ちたモンスターの始祖なんだ。ゴアって呼ぶ。

ざるたんは、以前からあんまり得意なモンスターじゃなかったんだけど、やっぱりサンブレイクでも得意なモンスターじゃないんだ。ちなみに、分類は不明。成体は古龍種だけど、こっちは不明。捕獲は出来るけど、こんなウィルスの塊を持って帰っちゃだめだと思う。

カーブする3連ブレスとか、大ぶりな叩きつけとかは全然問題ないんだけど、目の前で複数回爆発するブレスとか、妙にしなる尻尾とかが厄介行動。

ただ、ゴア・マガラの本当に厄介なポイントはそこじゃなくて、翼なんだ。近接武器は方向転換したゴア・マガラの翼の下に追いやられたりしがちなんだけど、その状態では輪郭透過表示にしてたとしてもハンターさんの状況が掴みづらいんだよね。さらに、翼が邪魔で離脱も出来なくなったりするんだ。

戦闘エリアが狭いところになりがちだし、図体も翼もデカいから地形に引っかかって離脱出来ない、なんてことも起こりがち。

狂竜症自体は克服が難しくないし、そんなに厄介ではないんだけど、主にカメラマンがやられてしまうことと、翼で捕らえられてしまうことが厄介。そんなモンスター。

形態変化すると頭が非常に柔らかくなるから、逆にチャンスになるんだ。一気に角折ってダウンさせればまとまったダメージも入れられるし、積極的に狙っていきたいところなんだ。

シャガルマガラ

ゴア・マガラの成体、古龍種のシャガル・マガラさん。ベリオロスが噛ませ役のオープニングムービーで紹介される。シャガルって呼ぶ。

ゴア・マガラ同様の厄介な翼と、空中から悪意の柱を発生させて攻撃してくる。爆発ブレスも横薙ぎ→直線って感じの2連になってたり、翼攻撃から悪意の柱を発生させたりもしてきて厄介さに磨きがかかってる。

こっちも狭いエリアに移動されると視界不良と退避困難、攻撃範囲が相まって地獄が見える。防具が人気だから戦う機会も多くなるんだけど、地道に隙を見て攻撃してくのが良いと思う。無理に手出しすると攻撃力も高いから確実に持ってかれる。

古龍種だから捕獲も出来ないし、戦闘時間が長引きがちなんだ。集中力が切れると思わぬ被弾がトリガーになって一気に持っていかれるから、落ち着いていられるかがとっても重要。

ざるたんは、金冠周回で連戦したけど、慣れることは無かった。ゴア・マガラと合わせて結構悪質モンスターだと思う。ざるたんが下手なだけ、って言うのもあるけどね。

激昂したラージャン

特殊個体の方のラージャン。怒りをコントロールする尻尾がはじめから壊れてるから、怒りっぱなしになってる状態。紹介ムービーではクシャさんとけんかしてる。激ラー、って呼ばれてる。

基本的には原種に近い行動が多いんだけど、地面叩いて電撃を発生させたり、デンプシーキャンセル叩きつけ→雷撃、みたいなコンボもしてくる。

闘気硬化解除のトリガーは頭へのダメージで、必然的に硬い腕の隣を攻撃することになるから、武器種によっては心眼Lv.2があると安心。弾かれると地獄が見えたりする。

怖いのは見た目と攻撃力で、避けられないような攻撃とか多段ヒット攻撃はしてこないから、落ち着いて対処出来れば問題ないんだ。

怨嗟響めくマガイマガド

ライズの看板=マガイマガドが特殊個体になって登場したのが怨嗟響めくマガイマガド、「えんさどよめく」って読む。えんマガって呼ぶ。オープニングムービーではジンオウガが一閃されてる。

ざるたんはマガイマガドが苦手モンスターなんだけど、こっちはそれの強化版。とっても苦手。広範囲攻撃と一撃の重さ。ホーミングの強さ、攻撃の速さ、って感じで付け入るスキが無いんだ。

鬼火が最大になると、腕がピンク色になってファンシーな印象になるんだけど、幸いここがとっても柔らかいから、そっちを狙っていくのが正解。体力と部位耐性値の関係で全部位破壊はとっても困難だから、無理して尻尾とか背中を狙って戦闘を長引かせない方が安全だと思う。

必殺技の尻尾螺旋突きも最終的には3連になるし、ジンオウガを葬った連続腕刃攻撃にも必殺級の威力があるから、用心していくんだ。特にガンナーさんは、即死級の攻撃を強いホーミングで連発されるから、最低限即死ラインは意識して立ち回った方がいいかな。

マルチではタゲが解らないことが致命的になるから、回避の時は大きく避けておいた方がいいんだ。ガンナーさんは近接の後ろに入らない方がいい。近接が角度的に降り切れても距離が離れると角度を付けられなくて被弾することがあるから。

あとは、チャンスでも壁沿いに深追いしない方がいいと思う。特に通路に入り込まれると、避けようがない状態で広範囲攻撃を出されて、まとめてキャンプ送り、なんて事態になりがちなんだ。

近接でも体力150から持ってかれる攻撃があるし、無理せずヒトダマを集めたり、しっかりと対策していった方がいいんだ。

ガイアデルム

歴代でもっとも撃龍槍を撃ち込まれたのがガイアデルムなんだ。本編のラスボス的な位置づけで、Ver10.3段階ではガイアデルム専用の決戦場フィールドで戦うことになるんだ。

戦闘は2フィールドに渡って行われて、上層ではゆっくりとした単発の攻撃に対応しながら表面の結晶剥がしをして、おっきい口から空気を吸うときに結晶を吸い込ませるギミックを利用しながら戦うんだ。恐らく戦闘時間がトリガーになって、連装撃龍槍を打ち込んだりも出来る。

一定ダメージを与えると下層に移動するのを追いかける展開になる。MHW:IBのムフェト・ジーヴァみたいな展開。

下層に到達するとすぐに第2形態に形態変化をして、戦闘になるんだ。しばらくダメージを与えると第3形態に変化して、最後まで戦うことになる。これは与えたダメージがトリガーになってると思うんだ。

下層では恐らく時間経過がトリガーになって、壁を登るガイアデルムを速射バリスタで撃ち落とすミニゲームが始まるんだ。成功すると壁から転落して大ダウンを取ることが出来る。

通常のペースで進むと第1回壁登りをして、その後に第2回壁登りをしてから討伐になるんだけど、ざるたんが仕様を把握してから30戦位した中では第1回壁登り大会は止めることが出来ずに大技を放たれる展開になったんだ。第2回は普通に止められる。仕様かな。

ちなみに、時間がかかると第3回大会も開催される。初見時にはフィオレーネちゃんが弾丸になって自動的に阻止してくれるんだ。すげぇね。

ちなみに、時間経過がトリガーになってる行動に関しては、ダメージペースが早ければパス出来るんだ。つまり、上層の口から空気を吸うギミックとか、下層の壁登り大会はパスして、そのまま討伐出来るんだ。そうなると空費される時間も少なくて素早く狩猟できるから、熟練者が集まったら狙ってみるとよいよ。

最後に

今回はサンブレイクリリース段階=Ver10で追加されたモンスターの印象とか戦闘時に注意することを羅列してみたんだ。ざっくりな印象と解説だから、自分で連戦するときにでもしっかりと動きを見定めたりすると良いよ。

ライズ本編もそうだったんだけど、サンブレイクでも全体的に戦闘時間は短めに調整されてるんだ。勿論ある程度慣れているのが前提だけど、ハンター側の行動が超強化されてるから、プロハンじゃなくてもマルチ5分~ソロ10分程度のプレイでクエストがクリア出来るんだよね。

ソロでも周回が楽になったから大変助かるんだけど、ちょいちょい厄介な行動をするモンスターがいるから、それの対応が出来るようになっておくとよいよね。

そんな感じ。

POSTED COMMENT

  1. T2 より:

    ギザミはいまでもモンハン初めてやったころの怖さが残ってます…あれはもはや殺人マシーン…
    XでもXXでも戦ったのに鎌シャキーン!からの高速移動、高速攻撃、飛び込み斬りや両手広げ攻撃がまだ恐ろしい…
    SBではほとんどの攻撃を普通にガードできるのに、2の爪破壊後常時怒りや、二つ名ギザミの激しい削りノックバックの脅威が脳裏をよぎります…

    ずっとランスとガンランスを使っている感想ですが、ライズからいるモンスターは割とガード武器で戦いやすくなった気がします
    一部の攻撃の威力値が調整されたのか、前は削りやノックバックしたはずの攻撃が少なくなってるのかなあと思えます
    すでにサンブレイクのやりすぎで記憶があいまいになっていますが、たまに一部攻撃ガード時にノックバックすると思い込んで違和感を感じることがあります

    逆に亜種は結構威力値が高い攻撃を多用してくるように感じました
    新規登場組のなかでもイソネミクニ亜種は記事の通り本当に厄介ですね…
    主要な攻撃がそれなりに広範囲でノックバック削りあったり、微妙にダイブ攻撃の軸がずれているせいで回避したのに巻き込まれたりという事故が多いです
    ヤツカタギ亜種の二連続火炎放射もですが、ビシュテンゴ亜種の火炎放射も予備動作が短く、狙いも的確で発生と同時にかなりの距離をカバーしてて「ガード強化入れる余裕がないなら大技察知して避ければいい」という古のハンターの弱点を見事に突いてきて苦手です

    王域三公、自分はかなり気に入ってます
    ガランゴルムの巨体通りのダイナミックな力技と変化後の巨体に見合わない機動力
    ルナガロンの四足時の牙竜種らしい動きからの二足変化後の双剣のような激しいラッシュ
    メル・ゼナの正統派な攻撃技と変化後のトリッキーで派手な移動技の混合
    これらがいいメリハリになってると感じました

    • zaltan より:

      T2さん

      コメントありがとうございます!!

      ギザミ、怖かったですよね。いまでも怖いですが・・・。
      dosのギザミは勝手に爆弾岩殴って爪割って怒ってましたよね。懐かしい。

      MHWからガード武器はガード性能積んでもかなりキツイ戦いを強いられてたので、少しはマシになったように感じています。
      威力値も調整されてるのかな・・・、初見時に同じようなことを思った記憶がうっすらあるのですが、記憶があいまいです(笑)。

      イソネ亜種は悪質ですよね。他人タゲでも爆風に巻き込まれてノックバックさせられるとストレスです。
      テンゴ亜種のブレスはガ強要らなかったように思いますが、発生速くてびっくりしますよね。ガードさえすれば顔面殴り放題なのが救いです。

      王域三公、って響きもよいですよね。ルナガロン紹介ムービーのお散歩が大好きです。
      二足歩行の乱舞をガードしちゃうと「あああああ」とはなりますが(笑)。

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