涼しい秋の夜長にインディーゲームをプレイする。とっても優雅なざるたんです。よい。

ふと床に落ちてたりするネジ。多分なにかの機械から抜け落ちたであろうネジ。足りなければHANDSに行ったり、サイズが解ってれば通販で購入したりして入手できるネジ。

もし、そんなネジが大量の釘に紛れてしまってたら、探し出すのが大変だよね。素手でかき混ぜると怪我しちゃうしね。

今回は大量の釘の中からネジを探し出すゲームをプレイしたから、それについてあれこれ言ってこうと思うんだ。

さっそくれっつご。

Screw It

Screw Itは2026年9月20日にKyrelからリリースされた釘探しゲーム。インディーブランドからお手頃プライスでリリースされてる。

こういった感じのお手頃インディーゲームは外れてもダメージが少ないし、ちょっとの隙間にプレイ出来ればいいや、って思ってるから購入の心理的なハードルがとっても低くて、見つけたらウィッシュリスト、じゃなくて、見つけたらカートに追加、って感じに増えてくんだよね。

ストーリーはとっても単純。配送業者が雑な作業をしたせいで、777本の釘の中に欲しかったネジが混ざっちゃったから、このカオスな状況を解決してこ。ってお話。

ゲームが開始するとこんな画面になる。そして、これがゲームプレイ画面のほぼすべて。窓の外の雨がとってもいい味出してる。夜なのもいいよね。部屋のライトを消すことも出来たり、雰囲気は良い感じ。

釘の長さを測って長さごとに収納するんだ。

箱は作業台の右手にずらっと並んでる。ただより分ければいいわけじゃなくて、釘は使える状態にしてから収納しないといけないんだ。

錆びた釘は錆び落としに入れてから収納しなきゃだし、曲がった釘は万力でまっすぐにしてから収納しなきゃだめ。錆びて曲がった釘は両方やらなきゃだめなんだ。

中には皿が取れてたり、折れてる釘もあって、それらは廃棄することになる。仕分ける釘は640本、廃棄する釘が138本、だから、777本の釘と1本のネジ、ってこと。

作業台の上にあるラジオはヒーリング系のBGMのON/OFFが出来る。ベルはセーブが出来る。万力も併せてイントラクトは全部[E]キーなんだ。ゲームパッドには対応してないからキーボード&マウスでプレイするんだけど、キーマウであんまりゲームを遊ばないざるたんでも操作に躓くことは無かったよ。

釘の長さをじっくり見たいときには右クリックでズーム出来たりもする。

だんだん作業台が片付いていくのが快感だし、操作に慣れて、勝手がわかってくるごとに作業の速度が上がってく感じもとっても気持ちいい。

クリアまでどのくらい時間かかる?

Screw Itには2つのゲームモードがあるんだ。ざるたんは時間制限のないCozyモードを遊んだんだけど、クリアまでには大体2時間位かな。Timerモードは2時間30分の制限がかかるんだ。時間があるときにまたプレイしてみる予定。

慣れてくる前半戦は結構時間がかかるけど、ある程度錆びた釘とか曲がった釘をストックして、一気に修理→仕分けってルーチンが組み上がってくると大分作業速度があがるんだ。

で、オススメなの?

個人的には癒し系ミュージックを聴きながら一息にプレイ出来る位には楽しかったんだ。

ただ、毎度のことながらとっても人を選らぶゲームだとは思う。これを単調な労働だと感じてしまうプレイヤーさんも相当数いると思う。

価格は808円で、ざるたんはリリース記念セール価格の646円でゲットしたから、お値段以上に遊べるゲームって評価。大作続きで疲れた時に癒される目的でプレイするのがオススメ。作業感が強いゲーム嫌いじゃなきゃ、ね。

最後に

今回はSteamで遊べる『Screw It』をサクッとレビューしてみたんだ。

こういうゲームをプレイするたびに、きっと自分は単純作業が好きなんだな、って思う。

単調で作業感の強いゲームだけど、不思議な魅力があるから気になったらプレイしてみるのもよいと思う。

そんな感じ。