学生は夏に長い休みがある。夏休みっていう。その昔、学生だったことがあるざるたんです。よいよね、長い休み。

学生時代の夏休みを思い出してみたんだけど、涼しい屋内でゲームをやっていた気がする。つまり今と変わらない。そう、今となにも。

ちょっとした時間に遊べるちょっとしたゲームを大量消化してるざるたんは、推理したりあれこれ考えるゲームも好きなんだ。そんなこんなで学生さんがいっぱい登場する推理ゲームをプレイしてきたから感想とかを述べたりしてこうと思う。

それじゃいってみよ。

デスゲームの報告書

デスゲームの報告書は2026年9月1日にshu3がリリースした推理ゲーム。

大まかなストーリーは数日前に無人島で行われたデスゲームの記録を復元して、起きたことのすべてを報告書にまとめる、って感じ。主人公はデスゲームの参加者とかじゃなくて、記録管理局の職員さん的なポジション。

無人島で起こなわれたデスゲームは、よくある展開のやつで、41人の学生から生き残った1人が島から脱出できる、って感じ。ただ、逃げ回って最後の生き残りになってもダメで、最低1人は始末しないと脱出できない。

時間経過とともに地帯が封鎖されてって、そこに残ってると体に埋め込まれた爆弾が爆発する、ってルールもある。

デスゲームの開始時には各自1つずつ武器を渡されてるんだけど、倒した相手の武器は奪って使ってもよい。中にはとてもじゃないけど、武器に使えないようなものもあったりするんだ。

ゲーム画面はずっと昔のPCみたいな画面で進行してく。

閲覧できる記録は死直前数分間に口にした言葉、聞いた言葉、頭の中で考えたこと。そこから死因・凶器・加害者を特定してくんだ。

3人分特定が出来ると次の情報が得られたりする。一応ネタバレは防止してみてる。

近年の作品だと『ギルド探求団へようこそ!』なんかが感触としては近いのかな、って思う。3人ごとに次のヒント、死因・凶器・加害者の特定とかって考えると『Return of the Obra Dinn』が一番近いのかな。

まぁ、Obra Dinnに比べれば難易度は全然低いし、ヒント機能もあるからクリア出来ない、ってことは無いと思うんだ。

クリアまでどのくらい時間かかる?

ざるたんはクリア&実績コンプまで2.9時間かかってる。ある程度この手のゲームに慣れてるから、不慣れな人はもうちょっとかかるのかも。想定プレイ時間は4~5時間ってなってるみたい。

前半は与えられる情報も少ないんだけど、通し番号の意味に気付いたり、集団行動してるメンバーに気付けるとそこからはどんどん空欄が埋まってく感じ。

最後のトラップで結構詰まった感はあったんだけど、違和感とかに気付けたときの感動も大きいし、あっという間に終わってた感じ。

で、オススメなの?

この手の推理ゲームが好きなプレイヤーさんにはオススメ出来るんだけど、正直ボリュームが少し物足りないかも知れない。まぁ、人数がいたずらに増えて、同じことを繰り返す位ならこれくらいが適正なのかも知れない。

価格は定価で500円だし、クリアに時間がかかるゲームでもないし、他ゲームをクリアして、次のゲームまでのつなぎにちょっと頭を使うゲームをプレイしたい人にはオススメ、って感じかな。

最後に

今回は2026年9月1日にリリースされた『デスゲームの報告書』をクリア&実績コンプをして来たからレビューしてみたんだ。

グラフィックもシンプルだし、ゲーム内容もシンプル。価格もお手頃、って感じで推理ゲームの入門編としては結構いいんじゃないかと思う。

そんな感じ。