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【MHRise解説】操虫棍の鉄蟲糸技・入れ替え技の使いどころ

こんにちはざるたんですよい。

モンハンライズではどんな武器種でも翔蟲の力を借りることで空中に飛び上がれるようになったんだ。納刀状態なら蟲さんさえいればいつでも飛べる。

ただ、武器を出した状態で自由なタイミングで空中に飛び上がれる武器は一つしかないんだ。そう、MH4から参入した、元祖空中戦武器の操虫棍なんだ。

今回は操虫棍の鉄蟲糸技と入れ替え技について考えていく記事なんだ。

れっつごう。

操虫棍の基本的な使い方

前述の通り、操虫棍は元祖空中戦武器なんだ。以前は乗り蓄積は空中攻撃でしか出来なかったから、乗りと言えば操虫棍、って感じの武器だったんだ。乗りはダウンと背中の部位破壊に繋がるから、地形によらず、自分で攻撃機会を増やせる独特の立ち位置を確保してきた武器なんだ。

ただ、前作MHWでは特に顕著だったんだけど、空中攻撃の火力がとっても低かったんだ。地上攻撃は飛円斬りをはじめそこそこに優秀で手数もあるんだけど、空中はヒット数の割に火力がほとんど出てなかったんだ。

ライズでは乗り蓄積にあたる操竜蓄積が鉄蟲糸技でも出来るから、飛べない武器でも割と簡単に蓄積出来ちゃったりするんだ。だから、操虫棍の乗り蓄積を溜めやすい、ってメリットが無くなっちゃったんだよね。その分、空中攻撃の火力が上がってるから、以前とは違う、飛べる時には飛んでくのが強いんだ。

猟虫

操虫棍の独自要素として、武器自体とは別に猟虫も装備して狩りにいくところがあるんだ。

猟虫はまず、武器の属性が乗る切断属性とスタン蓄積が出来る打撃属性に分けられる。そして、猟虫タイプによって更に通常型・粉塵型・共闘型・速攻型の4つに分類されるんだ。

通常型は従来のシリーズ作と同じで、エキス採取のときに回復エキスも同時に持ってきてくれる型なんだ。

粉塵型は、モンスターに印をつけると、自動的に印の付いた位置を攻撃して粉塵をあたりにばら撒いてくれるんだ。腕に止まってても自動的にモンスターに突っ込んでくれるよ。粉塵は虫によって毒・麻痺・爆破の状態異常値を蓄積されることが出来るのも特徴なんだ。

共闘型は、トリプルアップ状態になったら、腕に止まってる虫が一緒に攻撃してくれるようになるんだ。しかも、一回のエキス採取で2色のエキスが取れるから、エキス採取が速いんだよね。ただ、虫さんの速度が取っても遅いから、遠くのモンスターには当てられないし、密着して使わないと戻ってくるのも遅いんだ。

速攻型は、腕に止まってる間に勝手にチャージが行われて、チャージ満タン時に猟虫飛ばしをあてると大きなダメージを繰り出せるんだ。虫棒が青く光るよ。

現状、人気なのは特に難しいことを考えなくてもいい共闘型か、属性武器でダメージを稼ぎやすい速攻型なんだ。

エキス

他にも、エキスって言う他の武器には無い要素があるんだ。

エキスには赤・白・橙の3色あって、猟虫をモンスターに当てることで猟虫がエキスを保持できるんだ。そこから猟虫を呼び戻すと、ハンターさんにエキスが吸収される。飲んでるのかな?

ハンターさんがエキスを取り込むと、エキスの色によってハンターさんが強化されるんだ。赤なら攻撃モーションが強化される。白は移動速度とジャンプの高度がアップする。橙はスーパーアーマーが付与されるって感じ。

さらに、白エキスを含めた2色以上のエキスを取り込むとさらに強化されるんだ。

赤+白で攻撃力上昇、白+橙で防御力上昇+ひるみ軽減3の効果が得られる。3色集まった状態をトリプルアップって言うんだけど、この状態では、攻撃防御の上昇量が更に大きくなるんだ。そして、耳栓効果なんかも付いてくる。

基本的には赤+白ダブルアップかトリプルアップ状態で使うことになるんだ。開幕でいかに早く赤+白2色のエキスを採取出来るか、ってところが重要になるんだよね。大型モンスターとの戦闘前に小型を突いてエキスを採取したり、なんとか早めに揃えたいところなんだ。

ただ、エキスにはそれぞれ有効時間が設定されてて、それが過ぎるともう一度集め直しになるんだ。特にトリプルアップ状態は有効時間が60秒でエキスの延長が出来ないから、時間経過後はまたエキス集めから始めることになるんだ。

相性の良いスキルは強化持続なんだけど、共闘型の2色取りが出来ればそんなに重要じゃないと思うんだ。

あと、地味なポイントだけど、操虫棍には武器自体に業物Lv.2相当の斬れ味延長効果があるんだ。だから表示されてる1.5倍位のゲージ長って考えることが出来るんだ。更に斬れ味ケアスキルを乗せれば効果は重複するから覚えておくとよいよ。

操虫棍の鉄蟲糸技:固定枠

さて、独自要素が多いから説明が長くなっちゃったんだ。ごめんよ。

ここからはサクサク、まずは固定枠の鉄蟲糸技を見てくんだ。

鉄蟲糸跳躍

鉄蟲糸跳躍は、翔蟲に引っ張って貰って前方にジャンプする技なんだ。片手剣の飛影みたいな感じ。自力でジャンプ出来る操虫棍には不要な技に思えるんだけど、実は結構使える技だったりするんだ。

空中では通常ジャンプと同じく、舞踏跳躍コンボかジャンプ斬りに派生出来るんだけど、強化ジャンプ斬りは通常ジャンプよりもヒット数が格段に多くなるんだ。

ちょっと距離が離れたモンスターに飛び掛かって攻撃する、って性能はとっても高いし、スタミナ消費無しで舞踏跳躍コンボに移行できるメリットがあるんだ。

そして、この技は空中でも繰り出せるんだ。空中で繰り出すと空中回避後でも空中回避が出来るようになるんだ。双剣の櫓越えみたいな無敵時間はないんだけど、今降りたら被弾する、って状況では回避のために使ったりも出来るんだ。

翔蟲の消費は1匹で、移動技にしては長めの回復時間10秒なんだ。そんなに連発は出来ないんだ。スタミナの続く限り無限に飛べてしまうからかな。

操虫棍の入れ替え技:1枠目

操虫棍の入れ替え1枠目は、武器出し攻撃とAコンボ初弾の入れ替え枠なんだ。

前方にジャンプ攻撃を繰り出す飛び込み斬りと、ちょっと溜めたあとにくるくる回りながら連続攻撃をする突進回転斬りから選択できるんだ。

飛び込み斬り

使いやすいコンボ初弾攻撃がこの飛び込み斬りなんだ。ここからは、地上戦のメイン火力である飛円斬りor四連印斬に直接派生出来るんだ。

地上で火力を稼ぎたい場合にはこの飛び込み斬りから飛円斬りに派生して、猟虫呼び戻しで飛円の後隙をキャンセルするのが有効になってくるんだ。

突進回転斬り

ちょっと力を溜めた後に、2回転しながら攻撃するのがこっちの突進回転斬りなんだ。最大で5ヒットするし、トータルの攻撃力は飛び込み斬りを上回るんだけど、出が遅い上に結構な距離を移動するから狙った部位にフルヒットさせるのは難しいんだ。

そして、この技はただの攻撃技じゃなくて、カウンター技になってる。しかも、判定を消失させる最上位のカウンターなんだ。溜めた後に、回転を始めたところがカウンター判定のスタートで、回転が終わるとカウンター判定も終わっちゃうんだ。

気になるカウンター効果は、真上に飛び上がる、って感じ。「は?」ってなった?攻撃判定を発生させるわけでもなく、真上に飛び上がるだけなんだ。

カウンター成功判定で空中に飛ぶのは舞踏跳躍としてカウントされるから、この技で飛んだ後には空中で舞踏跳躍は2回までしか出せないんだ。ただ、舞踏跳躍1回の攻撃バフはカウンターが成立した瞬間から有効だから、威力の上がった空中攻撃で反撃したり、舞踏跳躍コンボの始点にすることが出来るんだ。

問題はカウンターの発動がちょっと難しいところ。

ライズのカウンター技は、発動と同時に判定が発生する技が多いんだけど、この技は回転を始めてから判定が発生するから、先読みをして出しておくことが重要なんだ。

逆に、カウンター判定を持ったまま結構な距離を移動するから、帯電中のフルフルに突っ込んだり、オロミドロの泥に突っ込んだりすると、簡単にカウンター成功させることが出来るんだ。強力な空中攻撃のためにタイミングを練習しておくとよいよ。

飛円斬りとか四連印斬に派生するためには、X派生の連続斬り上げを経由する必要があるから、全体的にコンボが長くなりがちで、地上戦のDPSは飛び込み斬りの方が確保しやすいんだ。

操虫棍の入れ替え技:2枠目

2枠目は地上戦の主力技である飛円斬りと、四連印斬の入れ替え枠なんだ。

使用感が大きく変わるし、連れてく猟虫によって向き不向きがあるから、どっちを採用するかをしっかりと考えていくんだ。

飛円斬り

操虫棍のメイン火力になる技が飛円斬りなんだ。赤エキスを取ってる状態で、スティック入れAの飛び込み斬りから派生するのが最短ルートで、飛円の後隙を虫寄せでキャンセルするのがワンセットなんだ。

ちょっと踏み込みながら攻撃するから、変な部位に当てちゃわないように練習しておくとよいよ。

操虫棍は通常時の攻撃が、スティック入れとスティックニュートラルで別の攻撃になるんだ。スティック入力をしない時の方がヒット数が多い攻撃が出るから、基本はそっちを狙ってくんだけど、小さい隙には飛び込み斬り→飛円斬りって連携を挟んでいくと手数を確保できるんだ。

チャンスタイムには、ニュートラルA(強化薙ぎ払い)→A(飛円斬り)→ニュートラルX(強化突き)→ニュートラルA(強化薙ぎ払い)ってループコンボが強力なんだ。飛円斬りのところだけでしか位置調整が出来ないから、連打じゃなくてちゃんと目押しして出してくのがよいよ。これも要練習なんだ。

四連印斬

四連印斬は踏み込まずに4連攻撃をする技で、飛円斬りと同じく、飛び込み斬りから派生するのがメインの使い方なんだ。総火力自体は飛円斬りよりも高いんだけど、脚を止めた状態で長い時間留まるから、小さい隙に差し込む使い方は出来なくなる。一回使ってみればモーションの長さが解ると思うんだ。

4発中の2ヒット目は棍の持ち手側でぶん殴る打撃攻撃になってて、当てた部位に印が自動的につくんだ。勝手にエキスが付いて困ることはそんなに無かったりするんだけど、エキスが切れた状態で、狙った部位のエキスが欲しい時にはちょっと邪魔になるかも知れない。面倒でも印弾当てなおしてこ。

チャンスタイムには飛円斬りと同じループコンボが使えるんだけど、当てやすさはこっちが上で、DPSは僅差で飛円ループが上、って感じになるのかな。

定点攻撃だから、打撃共闘猟虫でモンスターの頭にこの技を入れるとスタン値が一気に蓄積されるんだ。現実的に狙っていけるレベルでスタンしてくれるから、狙ってくのも面白いんだ。

操虫棍の入れ替え技:3枠目

操虫棍の鉄蟲糸技入れ替え枠は、回避しながら猟虫のスタミナとハンターさんの体力を回復させる回帰猟虫と、高火力の攻撃技の降竜の入れ替え枠なんだ。

この枠で選ぶ技によって、立ち回りは大きく変わって来るから、慎重に考えていくんだ。

回帰猟虫

発動すると後方にジャンプして、そこから虫を呼び戻す技なんだ。呼び戻れる虫はモンスターからエキスを掠め取ってくる。戻って来た虫はスタミナが全回復して、エキスを貰ったハンターさんはエキスに加えて体力も回復するんだ。

攻撃の後隙にキャンセル気味に出した場合にはスティック入力で左右方向にもジャンプ出来るんだ。

そして、ジャンプ中には空中攻撃を繰り出すことが出来る。浅い角度で横に飛んで、そこからジャンプ突進斬りに繋ぐことも出来る。さらには、技の出係に長い無敵時間があるから咆哮だけじゃなくて、色んな技の回避にも使えるんだ。

どんな虫タイプでも有効に使える技なんだけど、最大火力技の降竜と比べたときのメリット・デメリットを考えていく必要があるんだ。

あと、回避技にしては若干消費が重いんだ。翔蟲の消費は1枠なんだけど、回復には20秒かかっちゃうんだ。だから連発するようなことは出来ないし、空中でも出すことが出来ないんだ。

降竜

操虫棍の空中戦で一番映えるロマン枠がこの降竜なんだ。今までは竜に乗る武器だったのに、竜を降ろす武器になったのかな。

操虫棍の空中攻撃は強化ジャンプ突進斬りから自動的に派生する舞踏跳躍の回数で威力が上昇するんだ。舞踏跳躍は空中で3回まで繋ぐことが出来て、そのたびに火力が1回=1.1倍・2回=1.2倍・3回=1.3倍って上昇してく。

操竜も同様に舞踏跳躍の回数で威力が上昇してくんだけど、1回=1.2倍・2回=1.5倍・3回=2倍って感じに威力が跳ね上がるんだ。空中戦の締めにモンスターの頭に対して急降下出来れば、大きなダメージを与えらえる技なんだ。

ただ、舞踏跳躍を3回挟める状況は実戦ではそんなに多くない。トリプルアップの耳栓効果を使って、空中で怒り移行して降りてきたリオス種とかには狙っていけるけど、その他のモンスターだとかなり難しいんだ。

そして、降竜は発動すると慣性を無視して真下に落下するんだ。だから、モンスターの弱点部位の真上で発動する必要があるんだ。モンスターが動いてる状態だとこれも難しい。

さらに、着地後に長い隙があって、直撃でひるみが取れないと反撃を貰いがちなんだよね。これが悩みどころなんだ。一応、虫寄せキャンセルに対応してるんだけど、間に合わないことが多いんだ。まさにロマン。

2倍降竜を狙わないなら、突進回転斬りカウンターで飛び上がった状態から空中回避で位置調整して降竜、とか、地上攻撃を回避しながら鉄蟲糸跳躍→ジャンプ突進斬り→舞踏跳躍→降竜なんて連携だと比較的当てやすい。

一応地上でも発動出来て、その場で真上にジャンプして、降りてくる感じになるんだけど、舞踏跳躍バフも乗らないし、その時間地上で飛円コンボとか袈裟斬りコンボを入れてた方がダメージは出るんだ。地上で使う意味は感じないよ。

翔蟲は1匹消費で、回復に20秒かかるけど、連発するような攻撃じゃないからそんなに気にならないかな。

組み合わせ運用例

ここからはざるたんも使ってる入れ替え技の組み合わせ例とか、運用方法について考えていくんだ。

操虫棍も技のバランスが良くて、悩ましいところなんだ。

1.飛び込み斬り・飛円斬り・回帰猟虫

色々試して一週したところ、シンプルな初期構成が一番使いやすいんじゃないかと思ってる。

操虫棍は素早い移動と素早いモーションで手数を出してく手数武器、って考えると、モーション自体が長い技を使わずに、手数勝負に出た方が安定する気がするんだ。

定点火力の四連印斬も、瞬間火力の降竜も入れてないから、華は無いけど、少ない隙に飛円斬り当て逃げとか、回帰猟中で回避してから、ジャンプ突進斬り→舞踏跳躍なんかで地道にダメージを稼いでいくのが狙いの構成なんだ。

ガード不可でとっさに出せるカウンターもHAも無い武器種は、無敵技を採用しておくと立ち回りが格段に安定するんだ。

2.突進回転斬り・飛円斬り・降竜

降竜のロマンに取りつかれたのがこの構成なんだ。突進回転斬りのカウンターで舞踏跳躍1回分を稼いで、空中で2回の舞踏跳躍を狙っていくんだ。

地上戦やモンスターのダウン中には、スティックニュートラルXコンボからの飛円斬りを狙ってく。ライズの環境では効率を求めたときに属性武器が担ぎづらいから、高モーション値の降竜とか飛円斬りとは逆に相性がいいんだ。

前述の通り、突進回転斬りのカウンターは出始めにはカウンター判定がないから、狙ってカウンターを取るためには練習が必要なんだ。タイミングのわかりやすい咆哮とかで練習しておいて、実戦で使えるようにしとくと良いよ。

長時間攻撃判定が出てる攻撃に突っ込んで発動させるのもオススメなんだ。後は、降竜で降りてくるまでモンスターが遠くに行っちゃわないことを祈るんだ。

最後に

今回は操虫棍の鉄蟲糸技と入れ替え技についてみてきたんだ。

ライズでは乗り=操竜蓄積では空舞双剣さんに置いて行かれた感のある操虫棍だけど、以前より空中戦の自由度が上がったり、地上でも細かい隙の攻撃が得意になったり、って感じで色んな使い方が出来るようになったんだ。

入れ替え技はその最たるもので、機動力と引き換えに火力のある技との入れ替えが出来るようになってたりするんだ。ざるたんは以前からの機動力のある操虫棍が好きだけど、ロマンを求めて火力に突っ込んだ操虫棍も楽しいんだ。

普段操虫棍を使ってない人は、覚えなきゃいけない要素が多いからとっつきにくいかも知れないけど、これでも大分知らなきゃ使えないことは減ったんだ。だから、試しに使って遊んでみるのもよいよ。サンブレイクで超強化されるかも知れないしね。

そんな感じ。

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