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【MHR:S解説】帰って来た回復カスタム=血氣について解説してく

こんにちは、エルガドに出張してた期間が長すぎて社会復帰が困難になってるざるたんですよい。

新しいモンスターを倒して拠点に戻ったら一番はじめにすることは、そのモンスター素材で作れる武器とか防具を確認することなんじゃないかな。ざるたんは確実に確認して一喜一憂してる。

サンブレイクでもそんな感じで進めてきたんだけど、看板モンスターのメル・ゼナ装備につくスキル=血氣が面白いし優秀だから紹介してこうと思うんだ。

さっそくれっつご。

血氣スキル

血氣スキルはメル・ゼナ防具の胴に1ポイント、腰に2ポイントのスキルポイントが付いてるスキルで、その効果は、部位破壊した部位にダメージを与えた時に体力が回復するって感じなんだ。

前作MHW(:IB)では回復カスタム、って言ってどこを殴っても回復する武器スキルがあったんだけど、それと似てる効果なんだ。

回復カスタムと決定的に違うのは以下の2点。

1.部位破壊していない部位では回復しない

2.回復にクールタイムが(恐らく)無い

まず、1から見てくけど、部位破壊を完了しないと回復効果が得られないんだ。破壊可能部位でも破壊完了しないと回復しない。序盤戦ではどこかしら破壊するまでは効果のないスキルなんだ。

そして、2について。MHWの回復カスタムは一回効果が発動すると少しの間は回復効果が得られなかったんだ。つまり、手数武器だと効果が落ちちゃったんだよね。サンブレイクの血氣スキルでは、このクールタイムが多分存在しないんだ。

だから、手数武器でも連続ヒット攻撃でも問題なく回復効果が得られるんだ。

この2点が前作の回復カスタムと大きく違うところになってるんだ。

発動方法

血氣の発動方法はVer10.x現在ではメル・ゼナ胴・腰以外に存在しないと思われるんだ。そこそこにマカ錬金を回したけど、血氣付きの護石は出土しなかったんだ。

つまり、レベル3までの発動を狙うと胴と腰が固定されるんだよね。他にも優秀なスキル構成の防具がたくさんあるから、これはちょっと痛いよね。

ちなみに、胴には弱点特効とLv.2スロが付いてるし、腰には攻撃が付いてるから、最低限の拡張性はあるんだ。

血氣スキルがオススメの武器種

血氣スキルはどんな武器種にでもオススメの良スキルかと言われるとそんなことは無いんだ。ちなみに、ウツシがなぜ竜人族の老人を担いで高いところに居るのかは不明。写真を撮るのに苦労した。記事とは全く関係ないけど。

血氣スキルは受けたダメージを回復させるためのスキルなんだ。つまり、被弾しないことが前提のガンナーには向いてないスキルなんだ。

そもそも、ガンナーは被弾=一大事でダメージ量も大きいから血氣に頼って回復してる暇があったら秘薬でもかじった方がいいんだ。ただ、ダメージを受けた状態でモンスターがダウンした時には頼っても良いと思う。起き上がるまでには全快してるハズだから。

ガンナー程じゃないけど、近接武器でも双剣とか片手剣、操虫棍はそんなに恩恵を受けられないかな、って思う。もちろん便利なスキルなんだけど、ガードやハイパーアーマーで削られる武器でこそ役に立つスキルなんだ。

例えば大剣の場合、モンスターの攻撃をタックルで耐えて、激昂斬で耐えながら攻撃したりするんだけど、マスターランクモンスターや傀異化モンスターの攻撃力を考えると、この時に結構なダメージを受けるんだ。

スラアクなんかでは、破壊済みの頭部に強引に零距離属性開放を突っ込んで、回復しながら削られながら、みたいな運用も出来る。もちろん気絶耐性が付いてることとか、突っ込む攻撃も選ばないとならないけどね。

最も有効な武器種

ざるたん的には血氣が最も活きるのはランス・ガンランスだと思ってるんだ。

マスターランクモンスターの攻撃でも威力値が高い攻撃は削りダメージがあるんだ。それも結構なダメージを喰らう。これを直後のカウンターとかで取り戻せるのはとっても大きいんだよね。

後は、弱点部位に貼りついて攻撃するから、部位破壊も狙いやすいんだ。ガンスの場合、硬い部位でも砲撃で強引に破壊出来る強みがあるんだ。メル・ゼナ装備には取ってつけたように破壊王のスキルポイントが付いてるのも良いよね。

後は、前兆が見づらくなったガード不可攻撃をガード強化でガードした場合、ガード強化Lv.3まで付けていても20%分のダメージを受けるんだ。傀異化バーストみたいに前兆が解りやすい攻撃は対処できるけど、ラージャンに突然の気光ビームとかを撃たれた時にも、ガード→頭殴って回復、ってムーブが安定するんだ。

後は、ランスもガンスも近接では最も納刀が遅いんだよね。

ガード削りが続いて、いちいち納刀して回復する程じゃないダメージを受け続けた状態になってると、大技即死圏内に入ってたりすることがあるんだ。吹っ飛ばされないから、受け身→回復、って流れにもならないのが怖いところ。

でも、血氣スキルを発動して、ちまちま回復出来てればこの状態は避けられるんだ。

小さいダメージの蓄積→大技でキャンプって流れを避けられるし、ちまちま納刀してクスリを飲まなくていいから、手数も稼げる、って感じで相性は完璧なんだ。

血氣スキルの弱点

ここまでは血氣スキルのいいところを紹介して来たんだけど、このスキルは別に良いことばっかりじゃないんだ。

ここからは血氣スキルの弱点を紹介してくんだ。

部位破壊済みの部位にしか効果がない

藪から骨(ボーン)でおなじみの復帰組さん=ダイミョウザザミ。破壊可能部位はヤドと爪×2の3か所になってる。物理の弱点は頭、ついで胴体なんだけど、ここは破壊出来ない。

過去作ではフレーム回避以外に避ける方法が無いような連続攻撃を繰り出してたショウグンギザミ、今作ではちょっと優しくなった。破壊可能部位はヤドと爪×2、物理弱点は頭と破壊後背中。

ヤドは破壊するとすぐに取りに潜るから、実質部位破壊がされた状態で戦うことなるのは爪だけ。破壊すると戦闘が楽にはなるんだけど、肉質的にはわざわざ殴りたい部位じゃないし、狙って殴るのは困難。

マスターランクでくるくる回るようになったテオにゃん。頭の破壊耐性値が爆上がりしたのか、体力条件が付いたのか、中盤戦になるまで頭が壊れない。尻尾と翼も近接は狙いづらい。

そう。

そうなんだ。これらのモンスターにはあんまり有効なスキルじゃないんだ。他にも普段頭を殴りづらいウルクススとかにも効果が薄かったりする。

逆にヤツカダキ種は気付いたら全部位壊れてるし、どこ殴っても回復する状態になってるから、刺さりまくるんだ。

概ね弱点が頭で頭破壊があるモンスターにはとっても効果的だけど、そこを狙えるPSは必要になる。これは練習しかないね。

カニごときに専用装備を組まされるのも悔しいけど、カニさんには全く活きないスキルだから、血氣無し装備も組んどくとよいよ。

序盤戦は効果が無い

いかに血氣が効果的な相手でも、出合頭のどこも壊れてない新品状態では血氣は一切効果のないスキルなんだ。どこかしら壊せるまでのダメージはクスリに頼るしかない。

まぁ、これは慣れればすぐに頭部破壊が出来て、そこを殴れば回復する状態になるから、そんなに大きな問題にはならないんだけど、マスターランクのドス古龍とか傀異化モンスターはなかなか部位破壊が成立しないから、注意が必要なんだ。

回復量を過信しちゃダメ

スキルレベルによって回復量は違うんだけど、最大のレベル3になってるからって言ってダメージの回復を血氣に頼るのは危ないんだ。

アーマー削りとかガード削りを回復するには十分すぎる回復量なんだけど、直撃ダメージを回復するのには時間がかかるんだ。部位破壊済みのモンスターがダウンしたら回復をせずに攻撃しても全快位には回復するんだけど、通常時のちょっと殴る位じゃ直撃ダメージを回復させることは出来ない。

マスターランクの攻撃力を考えれば、近接でも大技で半分位は持ってかれるから、直撃を貰ったら大人しくクスリで回復しておくのが良いんだ。

血氣スキルの推奨レベル

血氣スキルのスキルレベルで回復量が変わるのはさっきも紹介したんだけど、スキルレベルで変わるのは回復量だけなんだ。だから、レベル3まで発動させないと損をする、ってことはなくて、自分で必要だと思うレベルだけ発動させればいいんだ。

でも、Ver10.xではメル・ゼナ胴と腰にしかついてないから、必然的に胴のみ使用の1、腰のみ使用の2、両方使った3って感じの3パターンになって来る。

奇しくも連撃スキルをお手軽に発動出来るガイアデルム装備の連撃部位と被ってるんだよね。

ざるたんの個人的な見解では、ガード不可の近接武器に付けるならレベル1で良いと思ってるんだ。それでもダウン中には十分な回復量が得られるし、それ以上のダメージならクスリで回復すればいい。

ガード武器はレベル1か2で十分かな。EXクエストとか古龍系は削りダメージに回復が追いつかなくなったりするから、2あると安心だけど、基本的には1で十分だと思ってる。

ハイパーアーマーで耐えまくるのなら、2付いてると安心。3まで付けても大きなダメージを回復するには手数が必要になるから、即死ラインを見て、危なそうなら納刀して回復した方がよいよね。

ガンナーには要らないと思ってるよ。どうせ直撃=大ダメージで2発喰らったらキャンプ送りって考えると、悠長に血氣で回復してる場合じゃないんだ。

スキル依存度

スキルはずっと付けてるとそれなしでは生きていけなくなるものがいくつかあるんだ。砥石高速とか、回避距離とか、ガード強化とかね。

そんなスキルの中でも血氣はスキル依存度が最上級なんだ。少しの削りダメージなら回復しないのが当たり前になってると、血気スキルが付いてない装備とか、そもそもカニさん達みたいにろくに効果がない相手とかに戸惑うことになる。

ここから追加される装備とか、装飾品、護石を考えたときに、結果として血氣を外さないと理想のスキルが組めない状況もあり得るから、あんまり依存しすぎないで生きていくとよいよ。

ちなみに、ざるたんは守備型のオトモだから、メイン武器がMHWでは回復カスタムランスだったし、サンブレイクでも血氣ランスだけどね。オトモ妖怪じゃなくてゾンビなのかもね。

最後に

今回はサンブレイクからの新スキル=血氣について紹介してきたんだ。

本文中でも言ってるけど、ガード削りが痛くなったマスターランクでは、ガード武器にとってもオススメなんだ。納刀の遅さを考えなくてよいし、クスリも飲まなくていいから手数が稼げるしね。

ちゃんと部位破壊が狙えてればかなり有効なスキルだから、試してみるとよいよ。

そんな感じ。

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